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看護の日 訪問看護の嬉しいご卒業
5月12日看護の日です。
その日に、嬉しい、そして少し淋しい訪問終了のご挨拶をさせていただいた方がおりました。
転倒による怪我をきっかけに、お食事や水分がほとんど摂れなくなってしまった90歳代の方です。
4月から連日点滴投与のため訪問を開始しました。血管確保も難しい状況でしたが、ご本人とご家族の協力のもと点滴を継続できました。
点滴をしながら、子供の頃の話、お仕事の話、趣味の話、お好きな食べ物の話、自慢のお孫さんたちの話、とてもとても楽しく聞かせて頂いていました。
4月末頃から摂取量が少しずつ増え、ゴールデンウィークの連休中には行きたいとおっしやっていた外食にもたくさんお出かけになられたそうです。一人前の量を食べられるようになり、医師からも点滴終了の指示がでました。
ご年齢的にも、生命力に驚かせていただき、看護師として回復のお手伝いが出来たことがとても嬉しかったです。
点滴のご卒業、本当におめでとうございます!と握手をさせていただきました。
これからも沢山美味しいものを食べて、大好きなお風呂に入り元気に過ごして頂きたいです。
